2017年5月6日第2戦での接触事故について

2017年5月6日開催、BMWCUP第2戦での大きな接触事故がありました。
今回発生した接触事故は今後の運営にかかわる重大な事故と判断し、ここにBMAの見解を述べさせていただきます。

接触事故は富士スピードウェイレーシングコース、ダンロップコーナーにておきました。
先行する車両に対し、減速の間に合わない車両が後ろから先行車両の右ドアに追突したものです。
BMAでは特殊な状況でない限り、後続車両に事故の責任があることを明言しています。
これを受けて後続車ドライバーに事故責任を課し、次戦の出場停止を命じました。
同時にBMAとしても、参加者の皆さまにご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

数年前より、BMAでは後続車責任、接触事故対策委員会の設置、ペナルティーの強化など、接触事故に対して厳しく対処することにつとめてきました。
それでもなお発生した今回の事故については重く受け止め、事前に防ぐためにできることはなかったのか徹底的に検証していかなければなりません。
事故の発生原因の究明とともに、運営もコース状況・天候・その他要因を深く鑑み常に最善策をとれるような体制を築き上げるべく努力を積み重ねていきます。

接触事故を完全になくすことは難しいとはいえ、BMAは可能な限りなくすための努力をする義務があると考えます。
そのために、何があればいいのか、どんなルールが効果的なのか、関係者と話し合ってあたらしいやり方を作り上げていきます。
そこには参加者の方々のご協力も必要となることと思います。
時に罰則の強化も視野に入れることを妨げず、安全なレースができるような運営に努めていきます。
特に次回BMWCUPにおいては認定ショップとの協議を進め、場合によって特別ルールを設ける可能性も検討しています。

今後もBMAおよびBMWCUPをより安全で楽しいレースにするため皆さまのご協力をお願いいたします。

BMA代表 高田敬久

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